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乙女が夢をみるのではなく、乙女を夢見る人たちがいるだけ。

先日、お気に入りの本屋さんで、
脳髄をやられるほど、好みのご本に出会いました。

↓コチラ・・・
文藝ガーリッシュ    素敵な本に選ばれたくて。 文藝ガーリッシュ 素敵な本に選ばれたくて。
千野 帽子 (2006/10/17)
河出書房新社
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・・・自分が本好きだってことを言うときに、
「活字中毒」「乱読」などの高校文芸部臭い
常套句を憶測もなく使うことができない・・・

前書きに書かれた、この一言。
心にどきんっ、ってきました。

スウィートで辛口な読書案内本。

ありがちなコンセプトですが、この本、
とにかく、筆者のノーブルさが際立ちます。

選ばれた本も、添えられた文章も、すごく好き!!

第四章の序文が、とくにすばらしく好き。

・・・「夢見る乙女」が架空の生き物であることは
意外と知られていません。

乙女が夢をみるのではなく、乙女を夢見る人たちがいるだけ。

女子たちは一見、夢見ているようで、
じつは、リアリストなのです。・・・(上記本より引用)

以前、お客様に
「乙女というと、夢見がちな存在と思われがちだけど、
実際はリアリストであることを、私は知っている。
夢見がちな存在ではなく、夢そのものでありたいと、
いつも思っているのです」
と、メールに文章を添えていただいたことがあり、
そうそう・・・!
と思いながらも、それを私自信が自分の言葉として把握することが、
まだ足りていないような気がして、
何かが、まだ、整理されていないような気がして、
もう、一年くらいになるのかな~??
ずっと、書き写したメモを
ベッドの近くに置いて、時折、考えていました。

この言葉と、この千野帽子さんの言葉は、
どこかでつながりが見えるようです。

とにかく・・・今、一番、注目したい方です♪

古書風で、紙質にまでこだわられた装丁も素敵!

新刊がでると期待していたのに、
新刊の装丁が↓だったのは、残念でなりません・・・・(涙)
いつも思うんですけど、青土社さん、
出版内容はいいんですけど、装丁をもうすこし、なんとかならないものでしょうか。



文學少女の友 文學少女の友
千野 帽子 (2007/03/23)
青土社
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