金子国義が好きです。
最近、HP
http://www.otomeya.netを整理していて、
昔、自分が書いた文章とか見返していたら、すごく懐かしかったです。
お買い物について、メールでお話をしていて、ふと思い出したので、
サイトからは削除してしまっているので、こちらに残しておこうかなぁと思いました。
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優雅なレッスン〜金子国義氏に学ぶ〜
インテリアの雑誌が好きで色んなこだわりのお部屋を見ても金子国義先生のお部屋以上に素敵だと思うものには出会えません。
金子国義先生は、有名な絵描きさんです。 アリスの絵ももちろん素敵ですが、金子先生のセンスはそれだけではありません。
写真、浴衣デザイン、スタイリスト、お料理・・・
それ以上にもきっと私の知らない素敵な金子先生はたくさんあると思います。
「なつかしいもの、やさしいもの。しかし、ただそれだけでなくてその中心に悲しみのようなものを秘めた甘酸っぱいもの」がお好きだとおっしゃる金子先生のセンスは羨ましくなるほど素敵です。
そんな金子先生の特集が季刊誌・プリンツで組まれました。 いつも素敵な金子特集のプリンツですが、とびきりためになるお言葉を見つけました。
そのタイトルが冒頭の優雅なレッスン」
「”探す楽しみ”というのをまず見つけて欲しいですね。
・・・・・・・・・
何度か失敗してまた新しいものを見つけて買ってどんどん洗練されていくものです。」
「身分相応でいいと思うんです。
ただ自分で探すしかない。
良い物を見て買えないから次のものを探して、だんだん買えるようになるというステップを踏んでいくのです」
乙女のたしなみ(でありお楽しみ)のひとつにお買い物があると思います。
毎日の生活の中にお気に入りの物を選んでちょっぴり優雅な気持ちになる。
そんな幸せを感じること、ありますよね。
反面、なんで買っちゃったの〜ってことや
すばらしいものだけど、お値段もすばらしくて手が出せなくて哀しくなってしまったり・・・・・。
そんなこともたまにはあります。
金子先生のおうちはこんなにすばらしいのに、私の家ってば・・・・・。
って落ち込んだりもします。
金子先生のように、いつか私も自分好みの素敵なセンス、お部屋が持てるように。
そのために、毎日がレッスンです。
お洋服も、お部屋飾りも、食器も、本も、何もかもが教材。
自分が「素敵」と思う気持ちを大切にして。
「素敵」だと思ったものを選んで、それが一番素敵に見えるようにディスプレイして。
「ただ自分で探すしかない」
の金子先生のお言葉どおり、人まねではダメです。
私のための私だけの「素敵」を極めたいものです。
楽しいながらも険しい険しいからこそ意味がある
これこそ乙女道。
だと思いませんか?
そのためのお手伝いを乙女屋ができればいいな、と思います。
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この優雅なレッスンが載っているプリンツは、たぶん、もう品切れなのですが、
金子の特集の号のなかで一番好きだったような気がします。